自毛植毛の術後のケア

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自毛植毛をする前に、きちんと覚えておきたいのが、術後のケアについてです。



自毛植毛とは、自分の髪の毛を使用するので、拒絶反応が起こらないことで知られ、更に、生きた髪の毛を植毛するので、ただ植えるだけの人口毛と違い、術後に髪が伸びていきます。


定着後には通常のヘアサイクルが繰り返され、伸びては抜けてまた新たに生えるまでになると、その後のメンテナンスもいりません。このように沢山のメリットで最近では人気が高くなっています。



手術のときには部分麻酔をしますので、特に痛みは感じられませんが、自毛植毛は頭皮から毛包を採取するので、頭皮に負担をかけてしまうのです。

FUTと呼ばれる方法では、頭皮を切除するので傷跡が残り、術後も適切なケアをしておかないと、ぶつぶつができて炎症を起こすこともあります。



酷くなればぶつぶつから膿が出てしまい、抗生物質を打つ必要も出てくるので、その時には早めにクリニックへ相談へ行く方が良いです。
自毛植毛にはストリップ法とダイレクト法の、2つの方法があり、ストリップ法は、後頭部の髪の毛を表皮ごとはぎ取って移植する方法です。



術後は翌日まで包帯を巻いたまま過ごし、傷口が塞がるまでは、洗髪など血流が良くなることは避けます。

また、寝るときには傷を刺激し無いよう、枕を工夫したり、横向きになったりすることも必要です。



術後約10日で抜糸となりますが、安定させる為には、約2週間必要で、出来るだけ刺激を加えないようにします。



ダイレクト法は、専用器具を使用し、ドナーとなる毛根を1株ずつ採取するので傷ができませんので、移植した部分が落ちつけばその後のケアは特に必要ありません。


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